入学式の唯一の違い?

皆様こんにちは。Tubaパートの宮下です。

春といえば出会いと別れの季節…という事で学生にとっては入学式や卒業式というイベントがおおくあります。

今年は新型コロナウイルスの影響で式典が中止になったり規模を縮小して行う学校が多いようですが、今回はそんな式典で歌われる学歌に焦点を当てていきます。

学歌はほとんどの大学が同じような流れで式典を行いますが、その中で大きな違いと言えるのではないでしょうか。学歌といえば力強く大学の良い所を歌い上げたり、爽やかに大学の所在地について歌ったりするものが多数を占めますが、そんな大学歌のなかにも特徴的なものが存在するようです。

そんな大学歌の中から私の独断と偏見で選ばせて紹介させていただきます!

①津田塾大学

5000円札の肖像画にも採用される予定の津田梅子さんが創設された大学で、彼女がアメリカに留学していたこともあり、歌詞の全てに英語を使っています!

歌詞に英語が使われる大学は上智大学や関西学院大学などありますが全て英語で歌詞が書かれる大学はほとんどありません。実は津田塾大学は校歌でなくカレッジソングであるので、ここで紹介するかは迷ったのですが、せっかくなので紹介させていただきました!

②北海道大学

最初に紹介した津田塾大学は特徴的な歌詞について紹介しましたが、ここからは音楽的な面に注目していきたいと思います。北海道大学の学歌は前身の札幌農学校の雰囲気にあった少し牧歌風になっていて楽しそうな学歌です!

それは楽譜を見てもらうと分かるのですが学歌では珍しいリズムが多様されています。北海道らしい学歌をぜひお聴きください!

③東京工業大学

最後はUABにも所属する人が多い東京工業大学です!東工大の学歌は短調から始まるという点が非常に珍しく、曲の始まり方もオペラの山場のような曲調で学歌の始まりらしくありません。

歌詞も東工大に関係しないことが大部分を多くが占めたりと私も初めて聞いた時にこれが学歌?となってしまいました。

さて、ここまで3つの大学の学歌を紹介させていただきましたが当然日本にはまだまだ多くの大学がありその数だけ学歌が存在します。新型コロナウイルスの影響で外出を自粛をしなくてはなりませんがお家で自分の母校や近所の大学の学歌を調べてみてはいかがでしょうか?