サックスパートリーダーの真下です。すっかりご無沙汰になってしまいました...。
United Academics Brass 第1回公演まで残すところわずか、練習にも熱が入っています。
今回お知らせするのは名曲ぞろいのプログラム、についてではなくさらにお楽しみいただける幕間アンサンブルです!
サクソフォーンパートではサクソフォーン四重奏で、J.S.バッハ作曲の「トッカータとフーガ ニ短調」を演奏いたします!
あの「てぃらりーーーーん 鼻から牛乳〜〜♫」の曲です。
サックスパートの多種多様なバックグラウンドを持ったプレーヤーから(偶然)選りすぐられた4人でお送りいたします!
バロックの曲ですしオルガンのために書かれた曲ですからサックスでオルガンっぽさを出すのも一苦労。かといってサックスらしさも捨てがたい。選曲したはいいものの、現在必死に譜面を追っております。
きっと、きっと本番には武蔵野文化ホールにパイプオルガンの重厚サウンドを響かすことができるでしょう!!
なかなかサックスの音でバロック音楽を聴くことはないと思います。ぜひアークエンジェルス・宇宙の音楽 の次くらいに楽しみにしていてください!!