UABに入った理由とホルンパートについて

こんにちは!
ホルンパートリーダーの橋本です!今日は私がブログを担当します。よろしくお願いします(^^)

今回のブログは私がUABに入った理由と第1回演奏会におけるホルンの役割について書こうと思います。

私は昨年の12月に大学のオケを引退し、今後ホルンを続けようか、続けたいけど楽器持ってないしどうしよう(9年間学校楽器を駆使し続けていました笑)と悩んでいました。

その時に高校の同期がUABに入らないかと誘ってくれて、また同期と一緒に演奏できるなんて楽しそう!曲目もすごいし!!と思ってワクワクした気持ちで入りました。
楽器始めて10年目ですが、やっと自分の楽器を買う決心がつきました…!(お財布がとてもピンチですが…!汗)

そんなこんなでUABに入ってみて、団員の皆さん一人一人がとてもいい音だしてるな〜すごいな〜と感じています。
自分が降り番で客席で聞いていた時、とても響きが綺麗で、まとまっていて純粋にぐっときました。
私ももっと上手くなりたい!と皆さんの良い音を聴いて気合が入りました!
演奏会まであと3ヶ月を切りましたが、一回一回の練習に集中していきたいと思います。

そして、第1回演奏会はホルンが大活躍します!!!
ホルンソロがある曲やホルンがとてもかっこいい曲が多く、ホルンパートが重要な役割を担っていると思います。
プレッシャーも感じますが、美しくかっこいいホルンパートを聴かせられるように今後の練習もがんばります!

皆さま9/8は是非UABの迫力ある演奏を聴きにいらしてください!お待ちしております〜(^^)